2012年8月2日木曜日

ブリーダー放棄・65頭の小型犬 収容期限 2012年8月12日 里親さん急募!!

 
 
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2012年08月01日 13時20分05秒

ブリーダー放棄・65頭の小型犬 No.1

収容期限  2012812
里親さん 急募!!


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松山市のブリーダーが生活困窮の為、犬のエサが買えない、飼育不可能と
松山市に犬の引取りを依頼し、730日 松山市が引き取りました。


松山市には保護施設がない為、愛媛県動物愛護センターに犬たちはいます。
通常、数日で殺処分ですが、今回は助けられる命があればと
812日まで預り期限をのばしてもらいました。


日にちがあまりありません。
当会は松山市から協力依頼があり、連携して里親探しを行います。


ブログを見た方は、出来るだけ多くの方に声を掛けていただいて、犬たちを助けてください!
65人の優しい方がいれば、犬たちは幸せになります。


どうぞよろしくお願いします。



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小型犬の里親を緊急募集します!

譲渡時には以下の条件を満たすことが必要となります。

 ・原則として成人であること
 ・同居家族全員が犬の飼育に同意していること
 ・集合住宅及び賃貸住宅等においては、犬の飼育が承認されていること
 ・不妊去勢手術を受けさせられること
 ・営利目的につかわないこと
 ・犬を直接、愛媛県動物愛護センターに引き取りに来れる方
 ・その他

また、上記内容については誓約書をい提出していただきます。
なお、引渡しについては先着順になります。その際、運転免許証等で本人確認をさせていただきます。

お問い合わせについては、
 月曜日 ~ 金曜日 は、松山市生活衛生課 動物愛護担当  
 土曜日 ~ 日曜日 は、愛媛県動物愛護センター
まで、お願いいたします。


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<お問い合わせ>

松山市生活衛生課 動物愛護担当
 電話 : 089-911-1862
 FAX : 089-923-6627
 E-mail : hceisei@city.matsuyama.ehime.jp

愛媛県動物愛護センター
 電話 : 089-977-9200


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放棄犬 写真 No.3










http://ameblo.jp/ehimeinuneko/entry-11317301632.html





つくばの研究所 ~殺処分されるふれあい動物 ~

つくばの研究所一般公開レポート
~殺処分されるふれあい動物 ~

 茨城県のつくば学園都市には、さまざまな分野の研究所が集中しています。今年は4月2 0 ~ 2 1日の2日間、それらの研究所で一般公開が行われました。中でも畜産草地研究所では、ハムスターのプレゼントを行うとのこと。二人で3カ所の研究所を回りました。
会誌『ALIVE』103号より  ALIVE調査員 東記


【畜産草地研究所】

実験用ハムスターのプレゼント企画 !?

 この日、朝の開始時間前には既に人が並んでおり、開場するとすぐ、ハムスターのプレゼントコーナーは親子連れでごったがえしました。
 この企画に対しては、直前に抗議して阻止することも考えましたが、既にその時点でプレゼント用のハムスターが生まれているのは明らかで、企画中止で殺処 分か実験利用となるより、当日行ってもらうほうがよいだろうという判断をしました。しかし、ハムスターの持ち帰り用にティッシュの箱を持ってきた子なども いて、やはりハムスターの行く末を思うと、阻止しなかったことは、後悔もしています。
 また、こんな企画、余ったらどうするんだ?とも思っていましたが、とんでもありません。ハムスターは大人気でした。プレゼントは1日10匹ずつとのこと で、この日も10匹が「配布」されました。二人で行ったので、一人1匹ずつで2匹はもらえましたが、特に連絡先なども聞かれません。選抜などもなく、早い 者勝ちに近い状態でした。飼い方の紙を1枚もらっただけです。ハムスターは12週齢のオスで、確かに人の手には慣らしてありました。

観察用ハムスターは殺処分

 その横には、子どもにハムスターを触らせる「ふれあい」コーナーもあり、何と、終了したら殺処分とのこと。それならばということで、こちらももらってきました。
  しかし、触らせずに観察だけさせていた一腹のハムスターは、まだ幼く、咬むかもしれないという理由で、もらうことはかなわず、殺処分です。研究所から出し ていい数が決まっているとも言っていました。ならば倫理委員会で決まったのかと聞いても、はっきりとしたことはわからず、今年初めてやった企画だというこ とだけがわかりました。
ふれいというより、いじるだけ?
「観察しよう!」だけで殺処分

ふれあいのために生まれ、死ぬヒヨコ
ヒヨコに群がる子どもたち
会場にはこのトレーが2つ
同じフロアには、ヒヨコのふれあいコーナーもあり、子どもがたくさんいました。やはり子どものことなの で、ヒヨコの扱いは非常にぞんざいです。指で目などをつまんでいる子にはさすがに係員が注意していましたが、強く握り締める子からとりあげて係員に渡した ヒヨコは、またすぐ群れに戻されていたようです。
 あきれた企画なので、てっきり殺処分される採卵鶏のオスのヒヨコだからこのような扱いなるのかと思ったのですが、なんと違いました。このイベントのため に孵化させたので、オスとメス、両方いるというのです。耳を疑いました。そして、終了したらもちろん殺処分です。ヒヨコは朝から交代もさせないので、「夕 方終わるころには、へろへろだよ」と研究所の人が自ら言うのも驚きました!
  このヒヨコをもらうことはできないのか聞きましたが、「万が一、この研究所から鶏インフルエンザが出たりするといけないので、渡せない」とのこと。ならば、そのようなヒヨコを幼い子どもに触らせることは問題な
いのでしょうか?おかしな話です。

成鶏も、鶏舎には戻せない…つまり?
最後はケージごとフォークリフトで去っていった
研究所の入り口にも、さまざまな種類の鶏がケージに入れられ、雌雄一羽ずつ展示されていました。一般の人に見せるときくらいバタリーケージはやめればいいのにと思いますが、おそらく悪いこととも思っていないのでしょう。
 成鶏も、いったん外に出したものは、感染症の問題から鶏舎に戻せないのでは?と思い、聞いてみたところ、やはり「戻さない」とのこと。「殺処分か」の質 問には、「まだわからない」。もしや「食べる?」と思い、聞いてみたところ、それも「わからない」とのことでした。いったい、あの鶏たちはどうなったので しょうか。


子豚も、ふれあいさせただけで殺処分!

悲鳴をあげて隅にかたまる子豚たち
研究所の玄関前ロータリーでは、朝から一日中、子豚を触らせるふれあいコーナーもやっていました。まさかと思い、帰り際に聞いてみたところ、何とこのコーナーの4匹の子豚も、イベント後に殺処分なのだそうです。食べるわけでもありません。
  確かに、感染症の問題があるので、豚舎に戻せないのでしょう。だったら、出荷前の豚を見せて、そのまま出荷するのはどうかと思ったのですが、出荷前の豚は 大きくてぶつかってきたりするので触らせられないとのこと。一体どうしてそんなに触らせたいのでしょうか?肉になる直前の豚を実際に見るほうが、ずっと教 育的ではないかと思います(研究用なので、出荷になるのかどうかはわからないと、後で思いましたが)。
 それにしても、ふれあいイベントのために生まれ、殺される、この仔豚たちの一生とは、一体何なのでしょうか。帰るときには、水入れも空でした。水入れで遊んでしまうからだそうです。非常にもの悲しい光景で
すが、あまりに感覚が違いすぎていて、何をどう訴えれば響くのか、見当もつきません。

体細胞クローン牛の試食会

12歳のクローン牛、イチロー。彼を「つくった」
研究者は、今は違う研究をしているという・・・
もうひとつ非常に驚いたのが、体細胞クローン牛の肉の試食会です。確かに規制はありませんが、農水省が出荷自粛としています。しかも、まだ生きている2頭のクローン牛を見学した直後の試食会……。でも、皆さん平気で食べていました。
 ちなみに、レクチャーでは、クローンを「挿し木と同じ」と説明。絶句です。動物固有の苦痛などには全く考えも及んでいない証拠だと思いました。最近はほ とんど体細胞クローン牛はつくられていませんが、生後半年までは異常や死亡が多いことはもっと知られるべきだと思います。


【動物衛生研究所】

 この研究所も、数年前の一般公開では生きたマウスの展示をしていたそうですが、今回はしていませんでした。逆に、牛を使ったイベントの中止が掲示されて いて、ホッと安心です。だれかが抗議してくれたかと思い、理由を聞いたところ、牛の調達が間に合わなかっただけだそうですが……。
 それにしても、子どもでごったがえしていた畜草研とはうってかわって、動衛研は閑散とした雰囲気。生きた動物が「客寄せパンダ」である現実には非常に考 えさせられますが、研究内容の展示に徹する動衛研のほうが、研究所の一般公開の態度としては評価されるべきだと思います。

プリオン (※1) に大接近 !?

 ただし、動衛研では、日本のBSE牛の脳切片を顕微鏡で見せていました。本物のプリオンがそこに……と思うと、なかなか衝撃的です。聞くと、プリオンはP3(※2)扱いだとか。これって、いいのでしょうか?
 ※1:たんばく質粒子からなる病原体
 ※2:有害な病原体などを扱う場合に、施設に講じなければいけない拡散防止措置のレベルが
 4段階に分けられており、危険度の高いほうから2番目がP3。炭疽菌、ペスト菌などを扱える。

【理化学研究所】

 理研も、行ってみると実験用マウスがいます。子どもの手に、幼いマウスを乗せて写真撮影するコーナーは驚きました。マウスに泣きだす子どもがいたり、人でごったがえしていて、めちゃくちゃな雰囲気です。
 また、さまざまなマウスがケージに入れられて展示されており、ヌードマウスなどもいました。私の横にいた老夫婦は「かわいそうだな」「何だか哀れになっ ちゃうねえ」と話しながら去っていったので、実物を見せることの効果は、あながち悪いものでもないのかもしれませんが……。
 ちなみに、こちらのマウスはすべて実験に使うとのことで、もらうことはできませんでした。微生物管理が不要な実験もあるからとのこと。
 また、マウスのぬり絵をさせるコーナーには「マウスの総合病院」と掲げてありました。ネズミを一生懸命病気にしているのに、病院とは……。マウスぬり 絵、マウスシール、マウス缶バッチ、さすが天下の理研、予算だけはたっぷりです。
いたいけな子どものマウス
これもこのあと実験に使うとのこと
化粧品研究などに使われる
ヘアレスマウス











【最後に】

 子どもたちは本当に動物が大好きですが、自分たちがふれあった動物が、それだけで殺されていると知ったら、一体どう思うでしょうか。また、これらの研究 所では、動物実験委員会等で、イベント利用についての審査・承認を行ったのでしょうか。動物取扱業者なら登録を行わなければならない行為が、研究所なら営 利性がないとして免除となってしまうのも解せません。中止の要望などはこれから行っていこうと思います。




イ・ハニ、ベジタリアン歴9年「褒められたくてしたことではない」

イ・ハニ、ベジタリアン歴9年「褒められたくてしたことではない」

 

9年間ベジタリアンとして暮らしてきた女優イ・ハニ(29)は、最近渦中の人物となった。2010年に出演したある料理番組で肉を食べる場面が放送され、 後になってこれを指摘した書き込みがインターネットを沸かして記事になったためだ。「制作陣の頼みを断ることができずに食べる場面を撮影したが、後で吐き 出した」とイ・ハニの関係者は説明したが、それでもまだ彼女のベジタリアニズム(動物性食品を排する主義)に疑いの目を向ける人々もいた。

まずイ・ヒョリから始まったベジタリアンに対する人々の関心が、イ・ハニへの波紋でさらに高くなったことは事実だ。4日午後、三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで、イ・ハニに“ベジタリアン”としての暮らしについて、話を聞いてみた。

―韓国がベジタリアンとして生活しやすい国ではなさそうですね?

イ・ ハニ:そうでしょうか? はい、そういえばアメリカに行くと多様性に対する配慮がよく見られます。ある角度から見れば少数であるのに、少数でも享受できる権利が多いです。私はビー ガンベーキングに対する関心が高いのですが、韓国ではどうしても不都合が生じることがあります。アメリカには本当に聞いたことも見たこともないものが多く あるんです。私は実はビーガン(乳製品や卵、蜂蜜も食べない完全なベジタリアン)ではなくて、ペスコ(乳製品と魚介類は食べるベジタリアン)です。しかし 妹はビーガンなので、バターの入っていないチョコレート、ライスミルク、アーモンドミルクなど、韓国で買うことができないものを見ると、全部韓国に持って 帰りたくなります。

―ベジタリアンに対する人々の認識はどうですか?

イ・ハニ:最近はヒョリさんのおかげ で、ベジタリアンに対する視線が温かくなったことは事実です。しかしほんの少し前までは「何がそんなに偉いから気難しくふるまうのか」と思う方々も一部い ました。そんな書き込みを読まないようにしていましたが、今回の波紋のために読んでみると、まるで私があるイメージを作り上げるためにベジタリアンでいる と思う人々もいるんですよ。全然そうではありません。むしろ始めたときはマイナスなことが多かったです。私が初めて小劇場でミュージカル公演をしたとき、 私が新しく参加したので出前で酢豚を注文してくれたことがありました。韓国のおもてなしの文化にはお肉が欠かせないので、そんなことがしばしばあるんです が、そんなときに「あの……お肉を食べることができないんです」と言うと変だと思います。雰囲気も悪くなりますし。だから私がこれを通じてイメージを作り 上げようとか、そんなふうに思ったことはありません。

料理番組をするようになったのも、初めは多くの有名人が出る料理番組の提案を受けて 始めました。そうして私のレシピに肉がないから、ビーガンレシピと名付けてみようと提案されて、「悪くないかも」と思いながら始めるようになったんです。 私はペスコではありますが、代表的なものにしてみたのでビーガンというタイトルをつけるようになりました。この他に私がベジタリアンだと大々的にPRした こともなく、むしろ最近ヒョリさんと番組を一緒にやって、私の周りに思ったよりベジタリアンが多いということを知って驚きました。本当にヒョリさんに、感 謝しています。ちょっと前までは気難しい人々がするものと認識されたベジタリアニズムが、トレンディーで、かつ動物保護と自然保護も同時に思い浮かぶほ ど、イメージがよくなったからです。個人的には褒められようと思ったのではありません。非難を浴びたからやめるというものでもないから、私がしてきた通り に暮そうと思います(笑)

―レストランへ行っても要求しなければならないことが増え、説明しなければならないことなども多いでしょうが、面倒ではありませんか?

イ・ ハニ:私の周りの人たちもそう言います。書いておいてそれを見せろと。しかし私がどうしてベジタリアンになったのか説明するのを面倒だと思ったことはあり ません。むしろ私がしていることに対して、考えを分かち合うという面からは利点でもあると思います。私がするから皆がそのようにしなければならないとは思 いませんが、それでもその中の数人は私が勧める本を読んで、ベジタリアンになった人もいて、そういう人たちは、それまでまったく思いもしなかった側面に接 することができたと言います。

―個人の健康のためにベジタリアンになることを選択すると思いますが、実は動物保護など利他的な理由で始める人々が多いようですね。

イ・ ハニ:ベジタリアニズムは、お金があるからスーパーでオーガニック牛乳買って飲みながら自分の健康を守ることとは違う問題です。より根本的なことを思っ て、また行動することが必要です。ベジタリアンになる理由は様々です。人が一人一人まったく違うように、理由も異なります。「ベジタリアンがすごいこと」 とは決して思わないです。ただ個人の健康と環境は切っても切れない関係であるとは思います。

牛肉だけ見てもそうです。ただ放牧して草を食 べて育った牛肉を食べれば、コレステロール値は上がりません。ところが穀物を食べさせて育てた牛はきれいな霜降りになるかもしれませんが、人が食べるとコ レステロールの数値がおびただしく上がります。ベジタリアンや動物保護に関係なく、自然の道理のままにすることが個人の健康を守るためにも良いと思いま す。

―ベジタリアンを始めるようになったのが20歳代前半ということですが、そのころは大学に入って遊ぶのに忙しいときだったでしょう。ベジタリアンということがある面では不便であったとも思いますが。

イ・ ハニ:20歳代の前半はよく遊びました。同時に今の私と比べて、もっと理想家でした。学校に通いながら哲学の勉強をし、複数専攻したかったんですが両親か ら反対されました。とにかくその時期に東洋哲学と西洋哲学に深く興味を持ち、とてもたくさん色々なことを考えた時期でした。その考えを整理しなければなら なくて、実践しながら暮したいと思って、その中の一つがベジタリアニズムだったんです。芸能界の仕事を始めてから、私があのとき実践していた良い習慣の中 でしなくなったものも多いんですが、ベジタリアニズムだけは相変らず続けています。イ・ハニらしい習慣は守っています。


ある人々は私が見 えない所では肉を食べながらベジタリアンだと言っていると誤解していますが、自分自身に対して恥ずかしくてそんなことはできません。今後とも、ずっとちゃ んと守れたらいいなと思うことの中の一つです。しかし人がすることは断言できません。私のホルモンがどんなふうに変わるのか分かりませんし、結婚して妊娠 して肉が食べたくなれば無理に我慢しないつもりです。ただ私が大きく変わらない以上は守っていきます。そしてまだこれをあきらめることになるような、大変 なことはありませんでした。

 

下着姿のICONIQ「家でも“パンイチ”」

下着姿のICONIQ「家でも“パンイチ”」

 

 歌手のGACKT(39)と交際中の歌手、ICONIQ(27)が1日、都内で行われた下着メーカー、ワコール主催のパンイチスタイル・ファッションショー「HAPPY 8pants2 DAY」に元格闘家の魔裟斗(33)とゲストモデルとして登場した。
ラインストーンをちりばめた黒いセクシーパンツ&Tシャツ姿でランウェイを闊歩したICONIQは、「恥ずかしかったけど、家でも“パンイチ”なので違和感なく楽しめました」とゴキゲン。
  本命の相手にパンツを贈る2日の「パン(8)ツ(2)の日」にちなみ、「意中の男性にはどんなパンツを贈る?」と問われ、「(魔裟斗が勧める)涼しい色の ブリーフをプレゼントしてみようかな」と照れ笑い。続けて柄を聞かれると、「(彼の)パンツを見たことがない…。すみません、なんでもないです」と“意味 シン”な発言で報道陣をわかせた。



涙で抗議の韓国フェンシング選手に特別賞も、選手は拒否

涙で抗議の韓国フェンシング選手に特別賞も、選手は拒否

 

韓国はロンドン五輪の女子エペ個人準決勝で延長のすえに敗れたシン・アラム選手の判定を不服として、国際フェンシング連盟に抗議を提出した。連 盟は同選手に特別賞を授与すると発表したが、同選手は受け取りを拒否する意向を示した。中国メディアの千龍網が1日付で報じた。

 
五輪特集 - サーチナ・トピックス


  国際フェンシング連盟は韓国体育協会と協議を行い、シン選手の試合における問題を認め、シン選手に特別賞を授与することを申し出た。
  国際フェンシング連盟は判定に問題があったことを認めたものの、韓国代表団による不服申し立ては却下した。韓国側も「判定は変更できないうえ、 シン選手も団体戦が控えているため、今回の件はこれで一区切りつける」と表明したが、シン選手は連盟が用意した特別賞は受け取らないと表明した。
  韓国メディアは、1秒を争う競技であるフェンシングにおいて、「時代遅れの設備と制度を用いており、結果として今回のような明らかな誤審が生まれる」と主張。「制度を変えて、今後はシン選手のような犠牲者が出ないようにすべき」と非難した。(編集担当:及川源十郎)



東電女性社員殺害、再審開始が確定

東電女性社員殺害、再審開始が確定 

東京電力の女性社員が殺害された事件で、「再審の開始」が確定しました。

 無期懲役の刑で服役していたゴビンダ・プラサド・マイナリさんについて、東京高裁は今年6月、再審の開始を決定し、先月31日、検察側の異議も棄却しま した。東京高検は最高裁への特別抗告を検討していましたが、2日、「適切な理由が見当たらない」と断念し、再審の開始が確定しました。

 「できるだけ速やかに再審を開き、無罪がでるように全力を尽くすつもりです」(マイナリさんの弁護団)

 弁護団から電話で知らせを聞いたマイナリさんは「一刻も早く無罪が確定することを望んでいる」と話したということです。再審ではマイナリさんに出廷の義務はなく、弁護団によりますと、マイナリさんは出廷しないということです。

 これまで、死刑や無期懲役が確定後に再審が開かれた事件はいずれも無罪が確定していて、マイナリさんにも無罪が言い渡される可能性が高いとみられます。(02日16:51)

バドミントン失格選手、思い複雑 中国選手、引退表明も

バドミントン失格選手、思い複雑 中国選手、引退表明も

 【北京、ソウル共同】ロンドン五輪のバドミントン女子ダブルスで無気力試合をしたとして失格処分となった中国や韓国の選手らは2日までに、「制度が不完全」「良い成績を出したかった」などと複雑な思いを吐露した。中国選手の一人は引退も表明した。
 「全てのファンに謝る。自分たちのレベルの試合をしなかった」。失格処分となった王暁理、于洋の両選手は、中国中央テレビなどの取材に反省の弁を語った。
 一方、短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」では処分に納得のいかない心境を吐露。王選手は「不完全な制度のせいで私たちが責任を負う」と無念さをつづった。
2012/08/02 18:37   【共同通信】

今日と言う日は


今日と言う日は、



昨日と明日をつなぐ



あなたの大切な人生なのです。



アンナ・ルリ




自分の心の中にある


自分の心の中にある、


幸せを溜める瓶は、


小さくて良いんです。


必死になって溜めた大きな瓶の幸せも、


気付くといっぱいになってる小さな瓶の幸せも、


同じ胸いっぱいの幸せ。


アンナ・ルリ