2013年2月6日水曜日

ビヨンセ、スーパーボウルでの衣装で動物愛護団体に抗議される

歌手のビヨンセが、アメリカ時間2月3日にニューオーリンズで開催された「スーパーボウルXVLII」のハーフタイムショーで着ていた衣装が動物の皮によって作られたものだったことから、動物愛護団体に非難されている。

ビ ヨンセは、プロフットボール(NFL)の年間王者決定戦である「スーパーボウルXVLII」のハーフタイムショーで圧巻のステージングを見せ、多くの人々 に称賛された。1月にワシントンで行われたオバマ大統領2期目の就任式で国歌を口パクで歌ったことでの批判を完全に吹き飛ばすほどのパフォーマンスを見せ た彼女だったが、今度はハーフタイムショーで着ていた彼女の衣装で批判されている。

ビヨンセはその時に黒いセクシーなボディースーツを着ていたのだが、その衣装をデザインしたニューヨーク在住のデザイナーであるルビン・シンガー氏が公式声明文で明かしたところによると、それにはヘビとイグアナの皮が使われていたのだという。

動物愛護団体「PETA」はこの衣装を着たビヨンセに対して、「もしビヨンセが私たちの公式サイトに掲載されている動画を見たら、彼女は痛みを感じながら死 んでいくヘビやトカゲやうさぎなどの動物から作られる衣装を着たいと思わなくなるでしょう。現在のファッションは人道的に動物を殺さないというトレンドに 向かおうとしているのに、ビヨンセのスーパーボウルでの衣装はその点においてズレていました」と、ヘビやトカゲが生きたまま皮をはがされている様子を見せ ている動画(俳優のホアキン・フェニックスがナレーションを担当)を紹介しながら、公式声明文で抗議したのである。

もしかするとビヨンセは 今回の衣装において、どの動物の皮が使われているかを事前に知らされていなかったのかもしれない。しかし彼女は、「ハフィントン・ポスト」紙によると、オ バマ大統領2期目の就任式で毛皮のロングコートを着ており、さらにミンクの毛から作られたつけまつげを着用していたようで、動物の毛皮を使用することが問 題だと感じていない可能性があるのだ。

ビヨンセは世界中の人間をその歌声で圧倒することができるパワーの持ち主である。だからこそ、動物愛護団体は影響力のある彼女に自分の着ているものに対しての責任を感じて欲しいと願っているのだろう。【村井 ユーヤ】





2013年1月26日土曜日

【海外:フィリピン】世界一孤独なゾウに友達を!動物愛護団体がフィリピンで唯一のゾウの開放とタイ移住を呼びかける

動物愛護運動家達が、フィリピンで唯一のゾウを動物園から開放し、仲間がたくさん居るタイへ送るよう、政府に呼びかけている。

マリは、1977年に当時のフィリピン大統領への贈り物として、スリランカからやって来たゾウで、フィリピンで唯一のゾウだ。
母親から引き離されてフィリピンへやって来てから35年間、マリはずっとたった一人で、他の仲間との交流もないまま、マニラ動物園の殺風景な檻の中で暮らしてきた。マリの唯一の娯楽は、檻の中にある小さなプールだけだ。

長年に渡る狭い檻の中での孤独と運動不足、それに高齢が加わって、マリは心身共に様々な病気・不調に見舞われている。
そう言われれば、確かにマリはどこか悲しい目をしている気がする。
(画像:daily mailより)
動物愛護運動家達は、そんなマリを長年の孤独から開放してタイのゾウ保護区へ送り、他のゾウ達と引き合わせようと、フィリピン政府に要求している。
この運動には、女優のブリジット・バルドーや歌手、作家など著名人が加わったことにより、ここ数週間で大きくなり、ベニグノ・アキノ大統領は先週、個人的に会議を開いて、マリをタイへ移送可能かどうかの調査を関係機関に命令した。
一方、運動家達の方も、タイの検疫所にマリの移送を認めてもらう為に動き出した。

野生で生きるアジアゾウの平均寿命は60~70歳なのに対し、動物園で生活するゾウは、狭い檻の中で生活するストレスや運動不足、肥満などにより、寿命は大幅に縮まり20歳まで生きるかどうかというところだ。

動物園で35年間過ごしたマリに残された時間は、おそらくそう長くはない。このまま檻の中で生活し続けるということは、そのまま死の危機に繋がる。
フィリピン政府はまだ、正式にマリの引退とタイ移住を認めた訳ではない為、動物愛護運動家達は、一刻も早い、マリの開放と移住を、政府に求めている。

【記事:りょーこ】
参照元:daily mail

マイナビニュース [2013/01/25]



2013年1月25日金曜日

コンセプトは“ヴィーガン”、新シューズブランド「グッド ガイズ」に注目

【1月25日 MODE PRESS WATCH】動物材料を一切使用しない“ヴィーガン”をコンセプトにしたパリの新しいシューズブランド、「グッド ガイズ(good guys)」が日本に上陸する。

 食の分野では馴染みのある“ヴィーガン=純粋菜食者”をコンセプトに展開するシューズブランド「グッド ガイズ」は、「イザベル マラン(Isabel Marant)」などで経験を積んだ女性シューズデザイナーのマリオン・ハナニア(Marion Hanania)が2010年に立ち上げた。彼女自身がヴィーガンということもあり、素材やデザインにはこだわった。“ファッショナブルなヴィーガンシューズ”は、フランスのニューウェーブとして現在注目されている。

 日本では、13年春夏コレクション“A BIGGER SPLASH”から展開がスタートする。今シーズンは、米西海岸のサーフシーンやプールの風景を多く描いた画家、デイヴィッド・ホックニー(David Hockney) のペイントにインスパイアされたカラフルで楽しいコレクションで、象徴的なレッドソールに、ターコイズブルーやオレンジ、イエローなど色鮮やかなアッパー を合わせたローファーやダービーシューズなどが並ぶ。素材は、ソールやライニングにマイクロファイバーの特殊素材、アッパー部分には主にコットンキャンバ スを使用し、信じられないほど軽い仕上がりだ。価格も1万9950円~2万3100円とレザーシューズと比べてお手頃。

 アイテムはメンズ、レディースの展開で、メンズは「ビームス(BEAMS)」や「エディション(EDITION)」などで展開、レディースは「」伊勢丹リスタイルプラスや「エストネーション(ESTNATOIN)」などで1月下旬から販売される。(c)MODE PRESS


2013年01月25日 18:12 発信地:東京